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体に良いものを摂ることがダイエットの要諦 〜1年で13キロやせた体験から〜

東京都I さん(27歳)

私は昨年(2006年)9月に身心養生苑に来苑してから、1年間に13キロもの減量に成功しました。この13キロの減量は特に意識して行ったダイエットではなく、気づいたら減っていたというものでした。

健康的な食生活を1年続けましたが、特に奇をてらったダイエットは行っておらず、体に良いものを摂ることがダイエットの要諦であると確信しました。

私が健康に意識を置き始めたのは、1年前の9月に夏休みを利用した1週間の断食(3日間半が本断食、4日間復食)を身心養生苑で経験してからです。

周りに断食経験者が多かったのでなんとなく面白そうとはじめた断食でしたが、いざはじめてみるとびっくりすることが多くありました。

まず3日間半断食をしても、さほどお腹がすかないということです。普段いかに余計な物を摂取して生活してきたかということを反省しました。

ふたつ目に、断食前と後では血液における赤血球の形が大きく異なることです。断食前は金平糖のような形をしていた赤血球が断食後にはきれいなままん丸をしていて非常に驚きました。

三つ目に断食中は頭が非常にクリアになるという点でした。声も澄んでおり非常に快適でした。また、断食中は、肉類、甘い物、コーヒーなどの嗜好品を欲することはほとんどありませんでしたが、フルーツは時々食べたいと思いました。それから、これまで生野菜をほとんど食べてこなかった自分が、びっくりするほど断食明けの生野菜の美味しさに感動しました。

このことを、角谷先生にお話した所、からだがフルーツや野菜にあった体質なので、ぜひこれからもそれらを核に食事を続けて下さいとアドバイスを受けました。

私はこの断食以降、完全に食生活を変えました。まず、朝夜は自分で作ったフルーツジュースとフルーツのみの食事に変えました。これにより胃が疲れることなく快適に勉強や仕事を行えるようになりました。

次に夜型生活を止め、朝4時に起きる朝方生活に変えました。これにより時間を効率的に使えるようになりましたが、この生活を続けるポイントは夜に消化の悪い食事を避ける、あるいは夜食事をしないということです。胃が疲れていなければ3〜4時間の睡眠でも全く問題ありません。

さらも冷たいもの、甘いものは避けてきました。養生苑でこれらが体に負担をかける最たるものだと教わり、控えるようにしてきました。特に冷たいカクテルは糖分も多いので、夏でも酒を飲む場合はなるべく熱燗やお湯割りにしていました。

こうした生活を1年続け、気づけば体重は77キロから昔の64キロ前後に戻っていました。1週間の断食で7キロはやせたのですが、リバウンドなくその後もやせたのは、断食が一時しのぎのダイエットではなく、生活のあり方までも変える根本治療であることに他ならなかったからだと思います。

そして、今回2回目の訪苑となりましたが、昨年と同時期であったということもあり前回との比較、成長を感じられ楽しかったです。

今回は5日間の断食であったにもかかわらず、非常にラクであったばかりか、意識や体が非常にはっきりしており楽しくも感じられました。また、断食中、角谷先生の治療を受けることができ長年の悩みであった右肩のコリをほぐすことができました。

断食中、適切なアドバイスや治療をしていただいた角谷先生には改めて御礼申し上げます。