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内観やロールレタリングによって、過食の原因がわかって感動!母に対する内観で、もう過食はやめようと誓いました。

摂食障害 女性 OL 26歳 茨城県

私は今回、5泊6日の断食内観コースに参加させていただきました。その動機は、断食してダイエットできるし、5年間悩み続けた過食症も治れば一石二鳥かな、なんて軽い気持ちでした。

過食を改善しようと心療内科に通院もしましたが、薬の量ばかり増え、全く眠れずいらいらする-----食べる-----太る-----やせようと思い絶食する-----おなかが空くのでまたドカ食いする-----と悪循環に陥っていました。

太るとわかっているのに食べてしまう自分が嫌いで、心配してくれている両親にやつ当たりばかりしていました。しかし、内観して両親にはとても愛されて育ち、心配、迷惑ばかりかけているのに、私がして返したことはほとんどないことに気づき、愕然としました。この時、“もう過食をやめよう!”と誓いました。

また過食の原因もこの内観で判明しました。それは、以前つき合っていた彼との関係で発症した、と内観して気づいたのです。

私は彼に愛されたい!という思いが強すぎて、彼の言うがままになっていました。そんな私を見て彼はますますワガママになり、冷たくなっていったのです。私は自分の言いたいことも言えず、追い詰められ、過食し始めました。

過食することにより、「私が太っているから彼は私に冷たい態度をとるんだ」とすべて体型のせいにしてしまったのです。ここで私の“感性のゆがみ”方程式が誕生してしまいました

[ やせている=すべてがうまくいく,  太っている=失敗、嫌われる ]

そして自分が太っているのが嫌で、自分から別れを切り出しました。彼からは、その後も何度も「やり直そう」という電話をもらっていたのに、一度も会おうとしませんでした。

今回、内観やロールレタリングをして、彼氏から見た私を見たとき、申し訳なさに涙が出てきました。

  • 彼はきっと明るくきちんと自己主張できる私が好きで付き合ってくれたのに、つき合いだした途端に暗く、太っていることを異常に気にする私になってしまったこと。
  • 彼のことが嫌いで別れたのではなく、自分が太っている姿を見せたくなくて逃げてしまったこと。(でも彼には、なぜ別れなければならないのか理由が全くわからず、困惑していた)

今、この彼とは、全く連絡がつかない状態ですが、もし会う機会があればこのことを言いたいと思います。

このように、内観やロールレタリングをしたことによって、過食の原因がつきとめられたのは、とても感動、感激でした。曇っていた心が晴れてきました。

これからは、体型のせいにせず、自分の意思をはっきり伝えて、どんな私であっても自分のことを好きでいようと思います。

身心養生苑にきてほんとによかったです。一石二鳥どころか、三鳥にも四鳥にもなった感じです。鬼木先生には感性と理論の概論を教わり、私の誤解が解けました。角谷院長にも断食中だるくなった体を指圧や鍼治療をしていただき、とても楽になりました。

スガコさんの体験談、励ましでとっても元気になりました。タカヒロさんの手料理、とってもおいしかったです。皆さんほんとにありがとうございました。そしてここで出会った卵油と万田酵素で体も心も丈夫にして、目標に向かって努力していこうと思います

(注)ロールレタリング(往復書簡)

相手の立場にたって自分で自分に手紙を書き、それに対して返事を書くという“手紙”を媒体とした方法。自己と他者の双方の役割を体験することで、自己洞察を導く。