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技能養成コースの体験談

「短期技能養成コース」の参加者体験談

プロとして毎日患者様を治療している参加者の実習報告

@実技教官・角谷敏宜からの報告編
今回は、大阪、福井、千葉からの3名の参加がありました。
初日は、鬼木苑長から今回出版した「家庭内療法シリーズB輻射温熱療法」の本を参考にしながら、炭素温熱ドームの話を中心にしていただきました。
その後、温熱器の効用や、患者さまへの説明のしかた、温熱器の持ち方やかけ方、施術者の立ち方などの実習を行いました。

大阪と千葉の方は鍼灸師、福井の方は整体師とプロとして毎日患者さまを治療しておられるので、さすが、上達も早かったですね。また、皆さん精神的なことを大事にしておられる方で、私たちの考え方がすんなり分かっていただけたのではないかと思います。

3日間でやったことを、簡単にご紹介しましょう。
<1日目>
〜午後2時スタート〜
研修 ○鬼木苑長のお話(炭素温熱ドームの必要性とその効用)
 ○温熱療法とは(その治癒作用・理論などの講義)
○ふくらはぎへの温熱器のかけ方実習(温熱器の握り方、体さばきなど)
・ 夕食
・ 温熱ルーム、温熱ドームの体験
・ 入浴(お風呂は小さいが、お湯は温泉です)
・ 消灯

<2日目>
・ 朝の散歩(海が見えるスポットと原生林へ)
・ 笑いの体操・呼吸法
研修 ○背中への温熱器のかけ方、ツボのとらえ方などの実習

・食事(1日2食で朝と昼が一緒です、10時半頃)
研修 ○腹部への注熱法、腹診などの実習

・ 休憩
研修 ○ふくらはぎマッサージの実習
・ 夕食
・ 温熱ルーム、温熱ドーム体験
・ 入浴
・ 消灯

<3日目>
・ 朝の散歩(頂上から見る大島や伊豆七島の眺めは最高です!)
・ からだづくり(丹田のつくりかたなど)
・ 笑いの体操・呼吸法
研修 ○胸、手足への注熱法

 ・食事
研修 ○よく使うポイント
  ○全身の治療実技(試験)
  ○感想、質問、まとめ
 〜午後2時終了〜
  皆さま、お疲れ様でした!

A研修終了後の感想
 
内山さん(大阪府・吹田市)鍼灸師
(参加の目的は?)
もっと患者さんに温熱療法を使いこなしたいと思って参加しました。
先生にいろんな形で教えて頂いて、自分が帰ってからもヒントになることがたくさんありました。
(どんなことを学べましたか?)
心の持ち方、ポジション、タッチのしかたをはじめとして先生のもっていらっしゃる精神面からのアプローチがすごく伝わってきて、忘れてはいけないと思いました。温熱ドームを使う時も、そういうところが大切だと思いました。参加させていただいてすごくよかったと思います。

大高さん(千葉県・市川市)鍼灸師
(参加の目的は?)
私はお灸を主体に治療しています。お灸ですと、やけどが気になってしまって、仕事として広げることができないという思いがありまして、温灸をやろうかなと思っていた時に、温熱器の治療のことを知り、いろいろ学べるんではないかと思って来苑しました。温灸もにおいがきつい。今回、身心養生苑で購入した温熱器でこれからは治療してゆこうと思います。
(どんなことを学びましたか?)
まず、体の使い方ですね。これからはそれを気にしてやっていこうと思います。去年の春、治療家の健康管理を意識するようになったんです。それまではあまり意識していませんでした。こちらに来させていただいて、改めて実感しました。
治療家は自分自身の健康管理をしっかりしなくてはならない。とりあえず、これからは温熱器による温熱治療とハリを併用してやってゆこうと思います。温熱ドームを置いておく場所があれば、ドームを使った治療もしてゆきたいと思います。

野坂さん(福井県・坂井市)整体師
(参加の目的は?)
冷えを取ることが大事なことは、以前より実感していました。治療では足湯をしていたこともあるんですが、すぐに冷えます。入浴剤を使ったり、半身浴をやってもらうよう患者さんにも指導していたんですが、お風呂ですと何人もいる家庭ではそう長く入っていられない。何かいい方法はないものかと以前から思っていたんです。
この温熱器と出会って、それらのことが十分温熱器で補えるし、自分自身もこの研修前に温熱器を購入して使ってみて、我流ながら効果も得られたんで、この研修会に参加しました。

(どんなことを学びましたか?)
温熱器の当て方とポイントを教わりましたので、さっそく使ってみて効果のほどをみて、また今後のことを考えてみたいと思います。
また、自分自身の食生活も見直さないといけないと思いました。歩くことも必要だと思いました。昨年、ガン患者さんを治療したら、便秘と腰痛が出てきてしまいました。重い病気の人の治療には、こっちがパワーをもっていないといけないですね。前の日にパワーを使い切ってしまうと、次の日にいい治療ができない。治療家自身の健康管理の必要性を今回感じました。

また、私自身冷えと普段の治療中の姿勢が原因で、年末にぎっくり腰になってしまい、痛みを抱えての参加でしたが、温熱ドームに30分入ったら腰痛が激減しました。治療を加えないでただドームに入っているだけなのに、痛みがとれたのでびっくりし、ドームのすごさを感じました。

(後日、ご本人の送っていただいた感想)
短期技能養成宿泊コースでは大変お世話になり有難うございました。風光明媚な環境の中で、時も忘れて角谷先生から丁寧で惜しみない技術指導を受けられまして、私にとっては此の上ない有意義な3日間でした。

私も、「冷えは万病の元」であるという考えの基、私の治療院では足湯をしてから施術を行っています。しかし、足湯による冷え取りは準備も面倒でその効果も低いと感じていましたので、もっと簡単で有効な方法はないかと探していました。

すると、エネルギーワークを中心とした治療院をされている知人が、三井式温熱器を使った温熱療法をしていることを知り、興味がありましたので機会があったら勉強してみようと思っていました。

こういう中、私は年末に持病の腰痛が再発し激しい痛みが出ましたので、この機会に試してみようと身心養生苑に温熱器を注文しました。商品はすぐに届き、早速マニュアルを参考に温熱療法を行いました。すると、一回の療法で驚くほど痛みが緩和できましたので、これは治療に使えると思いセミナーを受講することに至った訳です。

今回の養成コースでは基本的な使い方を教えて頂きましたが、私がこれまで習ってきたエネルギー療法等のポイントにも温熱が有効と思いますので、もっと勉強し治療に生かしていきたいと思います。今後ともご指導くださいますよう宜しくお願いします。

「炭素温熱ドームの威力と丹田を使った温熱器のかけ方」
平成20年11月2〜4日、千葉から身心養生苑の温熱療法の実技研修コースに鈴木たけし(67才)さんが参加されました。鈴木さんは千葉で、温熱療法、カイロ、整体を使った治療院をやっておられます。最終日、この研修についての感想を語ってもらいました。


<目的>
角谷: ここに来た目的は?
鈴木: 以前からいろんな温熱器を試してきたんですが、三井温熱器は、パワーが落ちないのでいいなと思い、今年(平成20年)8月に購入しました。自己流で使っていましたが、今回は温熱療法をイロハから教えてもらおうと思い伊豆高原に来ました。

<学んだこと>
角谷: ここに来てどんなことを学びましたか?
鈴木: 角谷先生から微に入り細に入り、細かい温熱器の使い方、症状別のかけ方など、長時間にわたり実技指導してもらいました。それに炭素温熱ドームを経験させていただき感動しました。

<炭素温熱ドームのすごさ>
角谷: 炭素温熱ドームの印象は?
鈴木: 温熱ドームはすごいですね!!自分の家族も含めてとり入れたいと思います。私はサウナは熱すぎて好きじゃないんです。でも炭素温熱ドームの遠赤外線はやわらかい。体にやさしいですね。下に炭素のパッドがはいっているので、上からも背中からあったまります。それに自在に温度調整できる(赤→オレンジ→緑、各々9段階)のがすごくいいなと思います。

初日は赤の5で30分間、すごい大量の汗をかきました。そしたら体がすっきりして軽くなりました。
2日目の朝は緑の9で20分間服をきたまま入って、汗をかかないで、ぽかぽかになりました。緑ゾーン(低温)を使えるのがすごいですね。2回目の夜はまたたっぷりと汗をかき、3目の朝は2回目の朝と同じように汗をかかないで入りました。合計4回入っただけですけど、お腹が少しへっこみました。体重もおちました。

それに私は血圧が高くて降圧剤を飲んでいます。不整脈もあるんですが、3日目のけさは不整脈がほとんどでていません。降圧剤を飲まないで血圧は最高156と最低93となりました。信じられな〜い。でもこれがほんとなんですね。私みたいな人も多いわけですから、残された人生、これしかないですね。最初30分ほど温熱ドームに入ってもらってから治療することもできるし、温熱ドームをいろいろ組み合わせることができますね。

せがれも低体温だし、女房も体調が悪いので、温熱ドームを置いておけばいつでも家族も使えますね。まさに家庭内医療ですね。サーファの人も体が冷えてるから喜ばれそうですしー。楽しみですよ。

<温熱器を丹田で動かしてゆく>
角谷: 温熱器の研修はどうでした?
鈴木: 治療の技術だけでなく、患者さんとの接し方や着がえのことなどにも気をつかえば、それなりの効果がもらえるのかなと感じられたのは大きかったです。
温熱器の使い方で一番学んだことは、温熱器の能力を100%発揮させる為には、面をうまく使って丹田で動いてゆく、ということです。これまではまるっきり力で押していました。体の各部位はそれなりの圧のかけ方で、気を使いながら治療しろよ。というメッセージをいただきました
角谷: 丹田は大事ですね。
鈴木: 気功、禅で丹田ということは何げなく使っていたんですけど、丹田で押してゆくというのがわかった気がします。丹田と温熱器の面が一体となって動くんですね。

<自分のものは全部教えちゃう姿勢>
角谷: その他の感想はありますか?
鈴木: 角谷先生の姿勢ですね。自分のもっているものを全部教えちゃうという姿勢がありがたかったです。これだけ親身になって教えてくれる人に会えたのはご縁だなと感じます。
角谷: 30年間やってきたことが、言葉として技としてでてくるんだと思い


<鬼木先生の顔色と若さは広告塔>
鈴木: 鬼木先生の『温熱療法は医療を変える』という本をよく読んで、バイブルにしていました。これをみて、教科書だと思ってやっていました。
鬼木先生は73歳ということですが、若いですね。先生の顔色をみて感動しました。鬼木先生はまさに広告塔。ここのものは本物だという印象を与えますね。こういうご縁をいただいたので、末永くよろしくお願いします。
角谷:こちらこそ。どうもありがとうございました。                              平成20年11月4日 身心養生苑にて
『温熱療法』と他の治療をミックスさせ、臨床の成果をだしていきたい
蒔苗 正信 (埼玉県、鍼灸師・カイロ師)
私は、自衛隊体育学校にて、陸上・ウェイトリフティング・レスリング・射撃などの種目でオリンピックを目指す若者たちの、治療トレーナーとして働いています。

選手たちは、痛みや故障などの症状をもって治療室にやってきますので、私はその場で100%選手の症状をとってやるように、治療しています。

これまで、身心健康堂主催のあらゆる実技研修(井穴・頭部刺絡・ふくらはぎマッサージ)に参加してきましたが、今回はじめて、伊豆・身心養生苑での「温熱療法」を中心とした「治療家技能養成コース」に参加させてもらいました。

まず身心養生苑の「温熱ルーム」に1時間入りました。私はサウナが好きなので、毎日のように仕事の後はサウナで汗をかきます。普通のサウナですと温度が高いため1時間なんて入っていられませんが、温熱ルームは温度が38℃位に設定されているため、快適に1時間以上は入っていられます。

それにびっくりしたのは、噴き出てくる汗の量の多さ。床や壁から遠赤外線が出ているということでしたが、そのせいで、全身から玉の汗が噴き出てくるのでしょうか。普通のサウナですと、上半身からしか汗が出てこないのですが、温熱ルームでは、手足の汗腺からもしっかり汗が出てくるのには驚きでした。

温熱ルームにはいった後、三井温熱治療器で、温熱療法をやってもらいました。
その日はずっと体がポカポカしていて、気持ちよく、床にはいってもポカポカで、すぐに寝つけました。ふだんですと床にはいっても1、2時間寝つけないのですが、その日はコロッと眠れました。交感神経の緊張がゆるみ、副交感神経が働くのでしょう。

ストレスの多い人や夜寝つけない人、不眠症の人には、温熱ルーム・温熱治療は最高ですね。朝もからだが軽くて、すっきりして目覚めました。

研修後、三井温熱器をさっそく注文して、治療室で使い始めています。

ウェイトリフティングの選手ですが、慢性の腰痛があるので、鍼治療をした後、三井温熱器を背中・腰にかけたところ、腰の筋肉が鍼でゆるむより、よけいゆるみ、鍼をやってもとれなかったピリピリ感がなくなりました。
学校の選手に温熱治療をやると、みなすごく気持ちいいね、と喜んでくれます。汗ばんでくるのが早いですね。

まだまだ私の温熱治療は始まったばかりなのですが、他の治療とミックスさせて使っていけば、これまでにできなかったことができると実感しています。

これから日々の臨床の中で、温熱治療を研究し、成果をだしていきたいと思っています。
「体も心も温まる『温熱療法』で、ワクワクしています」
与那覇ちか (沖縄県、整骨院勤務)
「温熱ルーム」と「温熱療法」。けっこう多い“冷え”からくる体の変調。
心の中、体の芯までしっかり温かくなれば、弱い気持ちも、体の変調も飛び出してすっかり元気になりそう、いや、絶対なるなあ‥‥。とてもおもしろく楽しいこの温熱療法で。

寒い日もなんてことはない、という気持ちが沸いてきました。これは色々な人にぜひすすめたいです。また、これからの私の仕事にどう取り入れていこうか、考える材料が増え、うれしいことを思い描き、今からワクワクしています。ありがとうございました。
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