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自立のための研修コース



自立のための研修コース概要

自立を目的に対象者の目的・課題・テーマに沿って、適切な療法をお世話することによって、症状・苦難から脱皮して、身心ともに自立し、自活する感性の力を鍛え、自信を回復するコースです。感性の核である「信」を確立して、生きる力を復元することができます。

研修内容

①全組織細胞を活気づかせる「温熱療法」=冷え性、自律神経の乱れを回復

② 病や挫折を転じて自立させる「感性内観療法」=生き方、働き方の改善

療法の目的と効果

①全組織細胞を活気づかせる『温熱療法』=冷え性、自律神経の乱れを回復

人体の「熱」は、エネルギーであり、パワーであります。どんな病気も身心のストレスによって、人体のエネルギー、パワーが弱くなったとき、自律神経が乱れ、さまざまな身心の病気に出会うというのが、人体の仕組みだと言えます。

人間の体には、いくつもの流れがあります。気の流れ、血液の流れ、神経の流れ、リンパの流れ、ホルモンの流れ・・・・等々。この流れがよどみ腐ってくると身心の病を招く。

熱を加え流れをよくすることによって全組織細胞が活気づいて、全機能を活性化するというのが「温熱療法の目的と効果」です。これが免疫療法の強みであり、自律神経の乱れをも回復します。  

温熱療法には、「炭素遠赤外線・温熱ドーム」による全身療法と「温熱器」による局部療法があります。この療法を併用すれば相乗効果を発揮します。がんをはじめ難病患者さま、精神疾患の方に愛用いただき喜ばれています。

東洋に「万病一毒」という有名なことばがあります。つまり万病、すべての病は一毒、血液の汚れ、血行の悪さが病気の原因だという意味です。

そういうことからエネルギー、熱が不足すると体全体が冷えるという原理から「冷えは万病の元」だと言い伝えられてきました。ギリシャのヒポクラテスも「血行のよい身体には病気は寄りつかない!」と言っています。これは東西の医療、医術の原点です。

② 病や挫折を転じて自立させる「感性内観療法」=生き方、働き方の改善

人の命は、動物とちがって、肉体だけで生きているのではありません。体〈肉体〉、心〈精神〉、そして感性〈気・魂〉の「感じる力、生きる力」によって生きています。感性こそ命の本質であり、人間の本質であります。

身心の病は、体〈肉体〉と心〈精神〉の働きが、身心のストレスによって、感性(気・魂)が正常な働きが出来なくなったことを「生活の赤信号」として、メッセージしている現象でもあります。

それは生き方、働き方、生活習慣のまちがいが、身心のストレスをつくり、身心の病気と出合った。その原因を教えてくれている何よりの「証拠」でもあります。現代の日本の医療は、世界の中でも最高の医療として、進歩を遂げ国際的評価も高いと言われています。

しかし甚だ残念ながら、現代医療は対症療法としての域を脱していないのではないでしょうか。なぜ身心の病と出合い、悩み苦しむことになってしまったのかという、本当の病の原因、苦難の正体、本質を探求することを、患者自身にすすめることはありません。対処療法だと言われるゆえんはここにあります。

この身心の病、さまざまな苦難を招いた真の原因を探求し、気づいて改善することなしに、病を克服し苦難から脱皮することはできません。そのことを可能にすることができるのが、「感性内観療法」であり目的と効果がそこにあります。

未知なる自分に出会うためのキーワード

この世に一人の人間として、生を受けこれまで生きてきたプロセスの中で、いかにいまの自分が、「現実の自分」と「過去の自分」のシガラミによって、自分自身をしばって生きてきたのか、をしっかり内観して調べることが大切です。

そこに人生に対して、自分に対して、相手に対して、すべての現象に対して、さまざまな「偏見、誤解、錯覚、思いちがい、考え方のちがいの数々」が、身心のストレスとなって、自分で招いた病気、貧苦などのさまざまな苦難の種(たね)、因〈もと〉を、自分でつくってきたか。

そこに気づき、めざめ深く自覚することが、いまの自分を解き放ち脱皮するキーワードとなります。そこから、全く新しい未知なる自分との出会いがはじまる。そこに「人間の底力」が湧出されます。未知なる自分を創造することほど楽しいものはありません。

病気、挫折、苦難に出会ったときこそ、自分を変え脱却しやすい唯一のチャンスが、そこにしかないということです。なぜならば人は誰でも病気をしたり、挫折したりするものです。そのとき後悔したり、自責の念にかられたりして、落ち込んだりします。

そこには思いあがった自分、高慢な自分はありません。強情、傲慢ではなく、自分に対しても、人に対しても謙虚な自分、スナオな自分になりやすいものです。

苦難は幸福の門と申します。不幸の中にこそ幸福になるカギがあるという意味です。病気の中にこそ健康になる秘訣がそこにあると言えます。

病気や挫折は、いまの自分から脱皮するための代償、宝だと信じて大切にして下さい。

脱皮を可能にするためには、どうしても「感性内観療法」の体験実習を通じて、自覚を掘り下げ深めることによって、自己矛盾をかなぐり捨てて、いまの自分を変え、いまの自分から脱却して新しい自分と出会う以外には他に方法はありません。

未知なる自分に挑戦する「黄金律」

いまの自分から解放されてこそ、人はそこからこれまでのワガママな自分、強情な自分を脱ぎ捨てて、自分に対し相手に対してもスナオな自分、謙虚な自分になれるものです。このことを感性の解放と申しております。そのとき眞の自由を実感することができます。未来に対しても、ほのかな希望と自信が湧いてきます。

そのとき人は、これまで出会ったことのない未知なる新しい自分と出会い、未知なる新しい未来に対し、身心のしばりから解放されます。そして感性の根底から湧き出てくる生きる生命力、喜び、感動が、感性の欲求として「大いなる底力」となって湧発されてきます。この底力が限界をつくって生きている小さな自分を打ち砕き、未知なる新たな自分をつくる「創造の原動力」となります。

そのときそこに「生かされて生きている、未知なる自分の命を何のため使うか、」と自分に問いかけ、未知なるこれからの未来に対し夢、目標、志、使命を鮮明に描きつづけ、与えつづけることによって、いよいよ感性の欲求にスイッチが入って「生きる底力〈火事場のバカ力〉」となる。そこから苦難を解決する力、目標を成就する力となって命は輝き燃え盛るものです。

自信を培う秘訣「信の確立」

「感性の核」は、自分で自分を信じる力にあります。いかに感性を解放し、歪んだ自信の「信」を確立するかにかかっているということです。そのためにはどうしても「感性内観療法」の実習作業によって、成育過程のプロセスにおいて感性が健全に育っていないか、あるいは何かの作用によって壊された感性を修復しなければなりません。自信を培う秘訣がここにあります。

成功の法則(1)目標の選択の決め手

苦難を解決し、目標を成就するには、「目標の選択」が決め手となります。

  1. より感動するものを選択する。感動の中にこそ真実があります。
  2. 楽することを選ばず、より難しいところに感動があります。
  3. 人生の目標と仕事の目標とが、直結・連動すれば、渾身から底力が発揮されます。この三つが「選択の基準」になります。

成功の法則(2)苦難の解決、目標の達成のカギ

何事も一気呵成に解決したり、目標を成就することはできません。そこには解決し成就するという手順とコツがあります。つまり解決したいこと、成就したいことの「目標」を

  1. 鮮明に描いて、前もって設定して、目標を明確にする
  2. 一段一段、階段をのぼるように今できることから行動計画を立て
  3. 達成の欲求を駆り立て、実践しつづけ解決し成就してゆく―。

ことが目標達成のコツであり、成就の秘訣がそこにあります。一段登ると二段が見え、二段を登ると三段が見え、登るごとに底力は、馬力が倍加され大きな活力となって参ります。成功のカギは改善しつづけ、成功するまであきらめないことです。

参考書籍

  1. 「免疫道場―病気にならない体をつくる50講」共著 発行:幻冬舎
    著者:安保 徹(新潟大学大学院・医学部教授)
    著者:鬼木 豊 (身心健康グループ代表)1,500円(税別)
  2. 「人格は創り変えられる-自立した人生を開く『感性内観法』」
    著者:鬼木 豊 発行:産業大学出版社 1,800円(税別)
  3. 「感動の実学と実践」
    推薦:芳村 思風(感性論哲学創始者)
    著者:鬼木 豊 (身心健康グループ代表)1,200円(税込)
  4. 「注熱でガン・難病が治る」発行:一光社
    著者:三井 と女子 1,500円(税別)
  5. 「温熱療法が医療を変える!」温熱療法に勝る医療は他にない
    推薦:安保 徹 (新潟大学大学院・医学部教授)
    著者:鬼木 豊 (身心健康学院・学院長)880円(税込)
  6. 免疫力をアップする家庭内療法の主役「輻射温熱療法」
    推薦:安保 徹 (新潟大学大学院・医学部教授)
    著者:鬼木 豊 (身心健康学院・学院長)1,000円(税込)