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身心養生苑の各種療法



身心養生苑の各種療法


~当苑で行われている自律神経免疫療法~

感性内観療法

温熱療法

万田酵素健康法

感性医道療法

食事療法

生活改善療法

感性長息法

断食療法(半断食)

ふくらはぎマッサージ

笑いの健康法

烏骨鶏養生療法

井穴刺絡療法

鍼灸・指圧療法 頭部刺絡療法 温泉療法
これらは家庭でも『家庭医療』として実践できます

外観
内観

「内観」は、病院の心療内科でも行われているところが増えており、世界中に広まっている東洋の心理療法です。人は普段「外観」、つまり自分の尺度や価値観で、自分(第一人称)の目から周りを見ています。これに対して「内観」は、”うち(内)をみる(観る)”と書きます。

つまり立場を変えて、他者(第二人称)の目から自分を見ることを内観というのです。見る視点が全く違うのが内観です。内観をしながら、自分のこれまでの生きてきた過去をつぶさに調べていくと、誤解や錯覚、偏見、思い違いなどこれまで気づきもしなかった事実に自ら気づいていきます。

そして、恩、感謝、罪といった感情が心のそこから自然と沸いてくるようになります。自分の病気や、悩みなどについても、その原因や、病気や悩みの持つメッセージに気づくことができるでしょう。

そのことによって、ゆがんだりしぼんだりしていた「感性」が解放され、活性化されていきます。そして免疫力が高まり、病んでいた体や心の症状が改善されていくのです。

私達は、内観の目的を「感性の解放と回復によって、身心のつらい症状を治癒し、未来に向かって生き方を改善し、自己実現に役立てる」ととらえ、一般の内観と区別して「感性内観」と呼んでいます。

     

感性医道療法とは、わかりやすくいうと「感性的な生き方(感性ライフ)を学び実践する生き方改善療法」のことです。

(「感性」については、どんな病気にも共通する考え方、治し方 3.感性の状態を参照ください)

人は、人間が求めてやまない自由で感動のある生き方(感性的な生き方=感性ライフ)を実践することによって、さまざまな病状を回復することができます。

感性的な生き方は、感性がイキイキと活性化している状態ですから、感性の能力である免疫力も自然治癒力もパワーアップします。そして、感性によってコントロールされている精神(心)と肉体(体)も元気になります。

「感性的な生き方」と対をなす生き方が「理性的な生き方」です。

「感性」も「理性」もどちらも大切な能力であり、自己を実現し健全な生活をおくるうえで、必要不可欠な能力です。しかし、その使い方を誤ると、感性が理性によって抑圧されてしまい、精神や肉体に影響がでてきます。

大事なことは、感性能力と理性能力の正しい使い方を知って、実践することです。

そして、「考える生き方」(理性的な生き方)から、「感じる生き方」(感性的な生き方)へと生き方を変えることです。

感性のもつ能力 理性のもつ能力
  • 感じる力
  • 納得、決断する
  • 統一、包括、統合する
  • 信じる、愛する
  • 尊敬する、感謝するなど
  • 考える力(いいことも考えるが悪いことも考える)
  • 理解、判断する力
  • 分化、分析、批判する

感性的な生き方 理性的な生き方
  • 自然のリズムにあった生活(早寝早起き)
  • 気づき、直感、感動、問いなどを大切にして行動する
  • 欲求や目標を追いかけ、力の限界に挑戦する
  • 本音と建前をひとつにし、裏表のない真実の生き方
  • 善悪や感動を基準にして動く
  • プロセスを大事にする
  • おおらかに包摂、肯定し、違いを認め合う
  • 謙虚さを修練して人間性を磨く生き方
  • 人格の軸を理性から感性に据えて、人格の高さ、深さ、広さをめざし、感性を鍛えて生きる生き方
  • 損得を優先し、自己中心的な考えで行動しやすくなる
  • 自己満足、マンネリに陥り、保守的になりやすい
  • 建前を優先するため、実像と虚像のギャップがひろがる
  • 損得、利害で動きやすい
  • 結果を大事にする
  • 区別、差別、否定して視野が狭くなりやすい
  • 財産や地位に重きを置き、傲慢になりやすい

ほとんどの現代人の生き方は、理性的な生き方といっても過言ではありません。この生き方では、どうしても自分の都合のよい自己中心的な生き方になってしまいます。また、この生き方では、感性能力の“感じて感動する、感謝する、人を信じる、尊敬する、愛するー”ということが少なくなり、真実の生き方から遠ざかってしまうのです。

また、本当の自由と感動は、「自立」してこそ感じられるものであり、自立なくして本当の自由と感動をえることはありません。

ストレスから解放され、ストレスに強くなる生き方が、自立への道である「感性の自由律の生き方」です。

「感性の自由律の生き方(自立への道)」を簡単にまとめると次のようです。

  1. 自分の意志と決断によって自分を動かす
  2. 責任を転嫁しない
  3. 報いを求めない

当苑では、鬼木苑長の講話、カウンセリングなどを通して「感性的な生き方」や「感性の自由律の生き方」などについて、その方の目的や欲求に応じて、わかりやすく学ぶことができます。


息(呼吸)は、体の根源であり、命の本源です。正しい呼吸は、心と体をつなぐ役割を果たしてくれます。ここに息の徳、妙法があります。

感性長息法では、こうありたいと願う姿を思い描くイメージコントロール法と、腹式呼吸を同時併用して行う呼吸法です。そのことによって、身心の癒しと合わせて、自分のこうありたいと思うあるべき姿を実現する秘法を身につけることが可能となります。


遺伝子工学の第一人者、村上和雄先生は「笑うことによって良い遺伝子(DNA)がスイッチオンに、悪い遺伝子がスイッチオフになる。スイッチがONになれば60兆の細胞が活性化し、脳内神経ホルモンが全身をかけめぐり、さまざまな症状が改善される。」と述べられ、笑いの効果を科学的に証明されました。

また、吉本興業と組んで糖尿病の患者さんを集め、漫才を聞かせて大笑いをした後、みんなの血糖値が下がったことも学会で発表されています。

当苑でも笑いの健康法を続けることで、最初は作り笑いだったものが、少しずつ心から笑えるようになっていき、特にガン・うつ病などの方に大きな効果をあげています。


三井式温熱治療器(遠赤外線45℃~70℃)で全身を温め、自律神経や脳神経を整え、細胞を若返らせ冷え性はじめ、さまざまな症状を治療する療法です。

炭素遠赤外線・輻射温熱を発する「炭素温熱ドーム」で体温を上げ皮脂腺からの汗をかくことで、普通の運動では出せない老廃物を排毒し、低体温の改善やダイエット、美肌づくりに効果があります。汗をかかずに低出力でからだを芯から温めることによって気力と体力パワーアップすることもできます。

温熱器・温熱ドームは、冷え性はじめ、あらゆる病気や症状の改善に効果があります。詳しくは温熱療法


正しい食事が、美容と健康の源であることは、いうまでもありません。さまざまな生活習慣病は、食生活の不養生が大きな原因のひとつといえるでしょう。


自然食をごく少量食べる半断食や、しばらくの期間、食事を抜く断食を行うことができます。どちらも胃腸を休め、体内にたまった毒素や宿便を排出し、全細胞を活性化させる効果があります。

断食後は、当苑独特の断食明け(梅湯を飲みながら、生野菜を食べる)を行い、宿便が排出されたあと、玄米粥をいただきます。

高血圧、糖尿病などの生活習慣病、肥満や便秘、アトピー、摂食障害などの治療の他、ガンなどの難病治療、禁酒禁煙、集中力・記憶力の増強、体内の解毒(食品添加物や蓄積医薬品などの排除)などに広く活用されています。また、感覚や感受性が鋭敏になり、感性を活性化することができます。


烏骨鶏は、卵・肉・骨・血液・スープにいたるまで、丸ごと漢方薬として活用され、中国4000年の歴史が物語るきわめて薬効の高い薬用鳥です。血液を浄化・造血し、血液を良くする働きに大変優れ、健康に必要な栄養素、特に現代人に不足しているビタミン、ミネラルが大変豊富に含まれています。

中国では古くから滋養強壮、不老長寿食、若返り美容食として、皇宮の美女にもてはやされてきました。現代では、ガンや脳卒中などの特効薬として、また増血剤や精力剤としても注目されています。腎臓透析患者さんたちにも愛飲されています。その他、高血圧・貧血・脳梗塞・糖尿病・動脈硬化・冷え性をはじめ、血液が原因となって引き起こす病気のすべて、婦人病やガンなどに薬効があるといえます。


“酵素”は現代人の健康に欠かせない重要なもので、今、非常に注目されています。命の源といわれる人間の“体内酵素”には限りがあり、誤った食生活などでどんどん消費されてしまうのです。酵素不足は治癒力、免疫力を弱め、いろんな病気や肥満を引き起こす原因ともなっています。そこで大切なのは、限りのある体内酵素を節約しつつ、外から酵素を補給してあげることです。

当苑では、JACT(日本代替・相補・伝統医療連合会議)の認定を受けた、安全で効果の高い「万田酵素」を扱っています。「万田酵素」を飲むことにより、酵素の補充だけでなく、胃腸を始め内蔵が活性化され、血流も大変良くなります。

便秘、アレルギー、肩こり、更年期障害、高血圧、ガン、糖尿病など現代医学では治療の難しい病気の方に、また胎児の発育を促し、産後の肥立ちをよくするため、妊産婦の方などに非常に効果的です。


”気”が大変いい所で自然に親しみ、散策を薦めています。その方の体力や目的に合わせ、自由に散策して頂き、日頃の運動不足を解消したり、鋭気を養えます


人間にしかないふくらはぎは、「第二の心臓」といわれ、心臓の働きをコントロールする大切な器官です。外科医である石川洋一医師の研究により、ふくらはぎは人間のすべての活動をもコントロールしているということ

また、ふくらはぎの筋肉をマッサージし、揉みほぐすことにより、血流がよくなり組織が活性化して、あらゆる病気や症状が快方に向かう、ということがわかってきました。

石川医師により開発されたふくらはぎ療法は、高血圧や心臓病、血管の病気、肝臓、胃腸などの病気に特に効果があります。自分でも行うことができるので、自宅でも続けられると、かなりの効果が期待できます。


「井穴刺絡」とは、手足の爪のはえぎわにあるつぼ(井穴せいけつ)を針で刺激して、少量、出血させることによりさまざまな症状を改善する治療法のことです。

浅見鉄男博士が内科医を捨てて、半世紀かけての研究・実績のすえに開発された東洋の優れた治療法です。

私たちの体は自律神経(交感神経と副交感神経)や体性神経(運動神経・知覚神経)によってコントロールされていますが、過度のストレスによって、それらのバランスが崩れると、いろいろな病状として現れます。

その人の病状が、交感神経の異常亢進か、あるいは副交感神経の異常亢進なのかを判断し、それに対応する手足の指の井穴を選んで刺絡を行うことで、脳神経を刺激して自律神経のバランスを回復し、病状も改善されるというわけです。

とてもシンプルな治療法ですが、即効性があり、ガンやリウマチ、膠原病などの難病治療やアトピー、ぜんそく、花粉症などの体質改善法としても、画期的な効果をあげています。


鍼灸、指圧など東洋の治療により、滞った気の流れや、血液の流れを良くし、内臓の働きを調整することが出来ます。

当苑では、伝統的な指圧をより改良して、身心のリラックスだけでなく、腰痛や膝痛、肩こり、五十肩、神経痛などあらゆる苦痛を短時間で軽減・解消し、ぎっくり腰や寝違い、捻挫などの急性病も治せる「ホロ指圧・鍼灸」を開発しました。


「頭部刺絡」は、井穴刺絡学の理論に基づき、頭のつぼを針で刺激して、10~20滴を点状出血させることで、自律神経や体性神経の異常から来る病状を治していく治療法です。

特に頭部刺絡は、脳・神経中枢の異常が原因となって起こるストレス病、自律神経失調症、心身症、脳梗塞、脳出血、眼科、耳鼻科などの病気には即効性があります。

現代は、パソコンによる目の疲れ、頭痛は多くの人が訴える症状です。疲れ目、目の充血には“百会(ひゃくえ)”というつぼの刺絡が、頭痛には痛い部分の刺絡によって症状が良くなります。

ストレス性の病気(自律神経失調症や心身症)は、後頭部の“視床点”というつぼへの刺絡が有効です。脳梗塞や脳出血による半身不随の治療も頭部刺絡によって、手足の動きが改善され回復が早まります。


伊豆高原は天然の温泉が豊富で質もよく、海が眺められる露天風呂などもあって、癒しには最適です。温泉浴によって体の芯まで温まり、皮膚がなめらかになり自然治癒力も高めてくれます。

アトピーやリュウマチ、冷え性などの体質改善に効果があり、日々の疲れやストレスも解消されて、身心ともにゆったりほぐれ軽やかになります。